20181017 復活の不如帰
2018-10-17


我庭で一番風の当る処に居る不如帰。 過日の颱風に依るダメージは大きかったのだが、茎が折れ、葉がチリチりに焼けても再び花を付けた。
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120mm(35ミリ換算)のマクロレンズを手に風のブレスを測り、僅かに朝陽が増した刹那の姿を狙う。 手振はカメラが何とかして呉れても、超近距離では僅かな風でも被写体ブレして仕舞う。


<最近の麺喰>
近所のセブンイレブンには中々入荷しなくて、早朝の棚に漸く発見。
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1喰分で450円と云うのは此の手の袋麺では高価なプライスだ。
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「あの丼」を使うのは必然だが、具が表面を覆って折角の麺が見えないwww テイストは流石に美味しい。 毎度のコメントだが、再現性は兎も角としても、袋麺として非常に良く出来て居る。 流石、此の御値段と飯田さんの名前だ。


新しい仕事を始めるに当っての役所廻りの帰りに「渦雷」に寄る。 1年振りにも為るだろうか、「醤油そば」を御願いした。
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醤油と塩のスープが煮干ベースに為ってから敬遠して居たのだが、少し穏やかに為った、と伺っての事。 尤も、芳実君の煮干味は洗練されたテイストなので、嫌う理由は元々無かったのだが… 勿論、煮干の風味は高いが芳実君の言葉通り、「穏やかに確かに」と云う印象。 醤油や他の味の要素との絡みにも品が有り、流石に美味い。
(今日の渦雷 其の151)

第2・4土曜日の昼にネクトンで頂く櫛引さんのカレー。
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今回は「南瓜のチキンカレー」。 「名の有る南瓜」と「無名の南瓜」をコラボさせて、十八番のチキンを合わせたそうだ。 生姜風味のカレーテイストに南瓜が良くマッチする。 彼女に頼まれて差入を持参したのは、辰也君の処。 小生は翌朝も御土産のカレーをたっぷり頂きました。
(Spice Salon Sally@NEKTON藤沢 其の23)
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